8.内部統制

よく資金の使い込みをはじめとする不正、悪意なくとも不祥事が問題となることがあります。このような不正や誤謬を事前に防止するために、内部統制の制度構築は欠かせません。
内部統制とは組織の業務の適正を確保するための体制を構築していく制度・システムをいいます。

このようなシステム構築、あるいは監査(会計・業務)を請負います。
監査につきましては、社内のスタッフで行うと軋轢や慣れ合いがあり、コストはかかるけれども、大変喜ばれております。