初孫

一昨日長女にこども(女の子)が生まれる。私にとっては初孫である。
連絡をうけて産院にいく。ガラス越しではあるが、生まれたばかりの赤ちゃんをみていると飽きない。時おりあくびをしたり、小さな手を動かしたりと、そのたびに、ジィジィ達は「あっ可愛い」と応じる。

それにしても、赤ちゃんというのはとても、無力であどけなく、つい手を差しのべたくなる無垢の魅力を備えている。
これから両親をはじめ、どれほどの愛情が彼女に注がれるでしょう。

改めて生命と生きることの尊さを噛みしめました。

2017年3月2日