不都合な真実

顧客の会計処理等をチェックしているなかで、前に取得している資料と整合性がとれないとか、従前の処理と連動せず歪な処理となっていることに遭遇することがある。担当の人に聞くと、「そうですか?別に問題ないですけど・・」などといわれるのである。
しかし、よくチェックしてみると、資料がすり替わっていたり、前の誤った処理等を是正するための処理をしのびこませたりしているのである。

これは、担当者がミスしたものをカムフラージュするために行っている場合が多く、きちんと上司なりに報告せずこっそり糊塗してしまおうとの魂胆なのである。

自分のミスを認めるのは辛く勇気のいることではあるが、それは判明したとき、直ぐに報告して是正することが、実は一番損害が少なくて済むのであるが。
まあ、わかってはいるのでしょうけど・・。

投稿者:春田 健2015年10月8日