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先日の日曜日、孫の4才の誕生祝いに娘の家にいく。 昼食のあと、ゆいちゃんと公園に遊びにいくと、いままでできなかった、すべり台にかかる「うんてい」を、一人で渡るのにチャレンジする。 手摺を持ちながらゆっくりと渡っていく。一度、渡ると自信がついたのか、何度も渡る。 「もう4才だから、できる」とご満悦。
「もう4才だからできる」という言葉は、それにしても新鮮である。 つい、できないことの理由を探すようになっている自分がいる。