キャッシュ・イズ・キング

コロナウイルス感染によって、中小企業の多くが、売上が急減して固定経費や従前の借入返済などによって、手許の資金が急速に流出している。

内部留保があっても、多くの場合、固定資産などに形を変えている。そういった資産は売上高が維持・拡大されることを前提に取得されているし、簡単に換金などできるものではない。資金化できる資産や蓄えがないとすれば、もはや新規借入に依存するしかない。

  • 現金がなくなれば会社は潰れる。
  • 現金さえあれば会社は潰れない。

改めて、そのことを認識させられる昨今である。

投稿者:春田 健2020年5月2日