きのふの我に飽くべし

今朝(10.30)の新聞を読んでいると、芭蕉の高弟への教えが引用されていた。「きのうの我に飽くべし」

やっぱり、名を成す人は、人の気持ちに染みいるような表現をもって教えますね。

投稿者:春田 健2019年10月30日